1 酒が原因で、家族や友人との人間関係にひびが入ったことがある。
2 せめて今日だけは酒を飲まないと思っても、つい飲んでしまうことが多い。
3 家族、友人、上役などから、大酒のみと非難されたことがある。
4 適量でやめようと思っても、つい酔いつぶれるまで飲んでしまう。
5 酒を飲んだ翌朝、昨夜のことを一部思い出せない場合がしばしばある。
6 休日にはほとんどいつも、朝から酒を飲む。
7 二日酔いで仕事を休んだり、大事な約束を守らなかったりしたことが時々ある。
8 糖尿病、肝臓病、心臓病と診断されたり、その治療を受けたことがある。
9 酒がきれたときに汗が出たり、手がふるえたり、いらいら、不眠など苦しいことがある。
上記のような項目４９項目に答えていただきます。